先日、東武亀戸線『亀戸』駅の改札を抜けますと・・・・
こんなポスターを見かけました!
亀戸大根はかつて亀戸近辺で栽培されていた大根と認識していますが・・・JA東京中央会さんのホームページを見ますと「栽培が始まったのは文久年間(1861〜64)の頃、香取神社周辺が栽培の中心地で、以来、明治時代にかけて盛んに栽培されてきました。当地は荒川水系によってできた肥沃な粘土質土壌であったため、肉質が緻密で白く冴えた肌の大根づくりに大変適していました」とありました。
駅員さんから栽培方法が書かれた紙と種をいただきまして早速種を撒きました。
プランターでの栽培になりますが、うまくいきますかどうか、楽しみが増えました。児玉
亀戸大根!
